音、食、その他好きなこといろいろ

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  霜ばしら
shimobashira2ups.jpg

 口に入れたとたんに儚く消える。
 わたあめのそれとはまた全然違う食感。
 初めての感覚。
 口の中で、舌で上あごに押し付けると
 シュワッと無くなる。
 軽く歯を当てるとシャクッと崩れる。


shimobashiraups.jpg
 この食感、他に例えるとしたらなんだろう。
 ウェハースが近い気もするけど、
 それよりもっと軽い。
 なんと128本もの細い空洞があるのだとか。
 板ガムを半分に割ったくらいの大きさ。
 エアインチョコってあるけど、
 まさにこの飴は超エアインキャンディ。

飴の味はシンプルな昔ながらの味のはずなのに、
この食感のおかげで舌に甘さが直撃しないのでいくらでもすいすいいける。
口の中で溶けるまで舐め続ける飴玉じゃないから。
溶かす暇なんてないのよ・・・あっちゅー間に無くなるんだもの。
果汁入りだったり、いろんなフレーバーを添加したキャンディと比べ、
和菓子の飴は砂糖を固めただけよーなイメージを持つ人も少なくない。
でも本当に材料を吟味して丁寧に作られた飴は
ただの「甘い塊」とは全然違うものなのだ。
風味があるし甘さ自体も上品でまろやか。
この霜ばしらはそれに加えてこの独特の食感!
職人さんの技術の賜物だ。

そもそも、この霜ばしらを知ったのはお友達のサイトのBBS。
そこでの書き込みを見て、いてもたってもいられず即お取り寄せ。
大変人気のある、そして寒い時期のみ製造とゆー期間限定商品
ってこともあり、注文してから届くまで1ヶ月以上を要した。
教えていただいた方にはホント感謝(勝手に食いついてごめんなさい)!

この霜ばしら、大変デリケート。
湿気、熱、衝撃に弱い。
缶の中にらくがん粉という米から出来たさらさらの粉が充填してあり
埋もれるようにして飴が詰まっている。
飴を取り出すのもそ~っと出さないと壊れちゃうのだ。
実際開封した時点で割れていた飴もいくつかあった・・・
で、このらくがん粉というのも炒って甘味を加えたら
よいお茶うけになるのだそう。
お供え用のらくがんは嫌いだけど、これは試してみたい。

九重本舗 玉澤
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