音、食、その他好きなこといろいろ

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昨日の続きです。

演劇集団キャラメルボックス 劇団創立20周年記念公演②
「広くてすてきな宇宙じゃないか」
「僕のポケット・・・」に引き続き観てきました。
幕間がけっこうあったので久しぶりに劇場でアンケート記入。
いつも書く時間なくてネット投稿だし。
そいえば、僕ポケの前説で登場した新人さんは
茅ヶ崎の青年だった。
あらまー応援しちゃおかしら(≧∇≦)/

「広くて・・・」は私のキャラメルの歴史の中で泣けた作品ベスト1。
思い切り私の涙腺のツボにハマるんだよね。
なので今回もハンカチ用意してスタンバイだ。
以下、ネタバレ含みます・・・ご注意を!

最愛の妻を亡くした柿本と3人の子供達。
母のいなくなった柿本家は長い冬のまま、春は訪れなかった。
ニュースキャスターである柿本は番組で
アンドロイドを貸し出すサービスが始まる事を知る。

そして、柿本家になんでも出来るスーパーおばあちゃんの
アンドロイドがやってきた。
長い冬を終わらせる為に・・・

アンドロイドのレンタルを楽しみにしていた長男カシオ。
長女スギエは、何でも出来るおばあちゃんを認めざるを得ない。
しかしおばあちゃんがやってきてから逆に
母がいない悲しみを感じるようにもなっていた。
おばあちゃんは母をモデルに作られていた。

末っ子のクリコだけはかたくなにおばあちゃんを拒否。
しかし避けられても嫌われても、
おばあちゃんはクリコが大好きだった。

おばあちゃんなんて必要ない!
クリコはおばあちゃんを壊そうとする。
充電が切れるとおばあちゃんは動かなくなってしまうのだ。
おばあちゃんの充電を阻止するべく
東京中の電力システムを破壊してまわるクリコ。

太陽電池でわずかな光を充電しながら、
クリコを追うおばあちゃんとカシオ。
東京中がどんどん闇に包まれていく中、やっとクリコを探し出す。
だがついに最後の電力システムが壊された。
倒れてしまうおばあちゃん・・・
母の死を経験し、もう愛する人を2度と失いたくないクリコは
おばあちゃんを好きになって、そしてまた失う事を恐れていた。
なので好きになる前に自らの手で壊してしまいたかった。
しかし既におばあちゃんが大好きになっていた事に気づく。
おばあちゃんがゆっくりと体を起こした。
愛する人の為に、絶対壊れる事は出来ないと語る。
そして空を見上げて言う。
「ごらんなさいよ、広くてすてきな宇宙じゃない」
漆黒の闇になった東京の空には幾千もの星が瞬いていた。
この星の光がおばあちゃんに命を与えてくれる。

4年の月日が経ち、別れの時がくる。
おばあちゃんを必要とする新しい家族の元へ行く。
が、永遠の別れではない。
クリコがまたおばあちゃんを本当に必要だと思った時に
いつでも会いにやってくる。
長い歳月が過ぎ、クリコ自身も年老い孤独を感じていた。
本当に必要な時に会いにきてくれる・・・

玄関のチャイムが鳴り、おばあちゃんはやってきた。


ん~、もうね、おばあちゃん姿の大森さんが舞台に登場
しただけでちょっとこみ上げてきた。
隣に座っていたスーツ姿の男性なんて最初っから号泣(笑)
クライマックスに向け、どんどんヤバくなってるみたいで・・・
嗚咽をもらしながらめがね外して涙ふいていた。
きっと以前にも観ているんだね・・・
私も先がわかっていながら、いや、わかっているから尚更
気持ちがわかります(笑)
私もやはり頬を涙がだらだら流れていったわ・・・
最後のシーン、賛否両論らしいが
私にはもう号泣ポイント間違いなしなんだよね。

クリコ=石川さんって感じだったけど、
今回の實川さんは、癇癪起こしてすぐ人に突っかかる役
ホント合うんで、なかなかよかったんではないでしょーか。
それにしても大森さんと西川さんの芝居はホント心地よい。
安心して楽しめる。
最後のカーテンコールで西川さんが
「僕達はいつでも此処にいます」
って言ってくれた。
これからも会いに行こうと思う。

次回はスケッチブックボイジャー。
また楽しみじゃないかぁぁ~~~
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